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代表挨拶

お客様は、
自分の家族のように。
『未来の幸せをあなたと。』

お客様は、自分の家族のように。
『未来の幸せをあなたと。』

私は大学卒業後、新卒で 住友不動産販売株式会社 に入社し、約24年間、不動産売買仲介業務に従事してまいりました。
一人ひとりのお客様に寄り添い、自分の家族のように丁寧な対応を心がけています。
お客様からは「売却の流れや費用、現在の相場についても分かりやすく説明してくださった。」「私たち家族の状況や今後のことまで考えて提案してくださった。安心して任せることができました。」というお言葉をいただくことが多く、大変励みになっています。
また、ご相談いただいたお客様からご家族やご友人をご紹介いただく機会も多く、その信頼に応え続けることが、私にとって何よりのやりがいです。

開業を決意した理由

少し、私自身の生い立ちについてお話させてください。
私の曾祖父は、神崎郡福崎町で会社経営を行う中、不動産賃貸業にも取り組み、自社アパートを数多く建築し所有していました。
父もその不動産部門で働いており、私は幼い頃から父の職場へ遊びに行き、小学生の頃には家賃回収の手伝いをしていました。
当時は今のような銀行振込が一般的ではなく、家主が直接入居者様のもとへ家賃を回収に伺う時代でした。
私はその姿を見ながら、「不動産は人の暮らしを支える仕事なのだ」と自然に感じて育ちました。
しかし、私が中学2年生の時、父は46歳という若さで病気により他界しました。
人生の大切な時期に、父に相談できない寂しさや不安を抱えながら過ごした経験は、今でも私の原点です。
進路に悩み、将来に迷っていた大学時代、ふと父の仕事を思い出し、「人の役に立つ仕事がしたい」と考えるようになりました。
そこで大学3年生の時に宅地建物取引士資格を取得し、不動産業界を志しました。

「人の役に立ちたい」という原点

大学卒業後、住友不動産販売株式会社へ入社しました。当時はハウスメーカーやディベロッパーからも内定をいただいていましたが、私は“物を売る仕事”ではなく、
• 人の役に立つこと
• 困っている人を助けること
• 人生の大きな決断を支えること
ができる仕事こそ、不動産仲介業だと考え、この道を選びました。
実際に長年この仕事を続ける中で、多くのお客様との出会いがありました。
一方で、大手企業という組織の中では、どうしても数字や成績が優先される場面も多く、「本当にお客様のためになっているのか」と悩むこともありました。
そして、私が46歳になった時、父が亡くなった年齢と同じになったことをきっかけに、人生を改めて見つめ直しました。
「一度きりの人生、本当にやりたい仕事をしたい」
「もっとお客様に寄り添える不動産会社をつくりたい」
そう強く思い、独立を決意しました。

あえて“自宅開業”を選んだ理由

独立時、多くの同僚や先輩からは、「駅前や幹線道路沿いに店舗を構えた方がいい」と言われました。
しかし私は、あえて自宅の一部を事務所として開業する道を選びました。
そこには、3つの理由があります。
1. お客様へ還元したいから
今の不動産業界は、インターネットが主流です。
高額な店舗家賃や固定費を抱えれば、その負担は最終的にお客様へ向かってしまいます。
自宅開業にすることで経費を抑え、その分を仲介手数料の軽減など、お客様へ還元したいと考えました。
自分の家族が家を売る時・買う時、正規手数料をそのまま請求する人は少ないと思います。
私は、お客様にも同じ想いで向き合いたいと考えています。

2. 「逃げない会社」でありたいから
不動産取引では、時にトラブルや不安が生じることがあります。
その時、連絡が取れなくなる会社や担当者も残念ながら存在します。
私は、自宅開業だからこそ「逃げも隠れもできない環境」で仕事をしています。
だからこそ、本当の意味で責任を持ち、お客様と向き合えると考えています。

3. 家には“価値”だけでなく“想い出”があるから
現在の自宅は、母方の祖父が建てた築40年以上の純和風住宅です。
不動産査定では、築20年を超えると建物価値がほぼゼロと評価されることもあります。
しかし私は、「家は家族と同じ」だと思っています。愛情を持って手入れをすれば、家は長く住み継ぐことができます。
そして家には、家族の思い出や歴史が詰まっています。その想いを、次の世代へつないでいく。
それが不動産仲介の本当の役割だと、私は考えています。

家族を想う気持ちで、お客様と向き合う

ちなみに、私は5人の子どもの父親です。
幼い頃に父を亡くし、寂しい思いをしてきたからこそ、「大家族がいいな」という夢がありました。
今、その夢を叶えられていることに、妻と子どもたちには心から感謝しています。
これからは、皆様の不動産に関する夢やお悩みを、一緒に解決していきたいと思っています。
お客様を“家族のように”迎え入れたい。
そんな想いから、あえて自宅の一部を事務所としております。
「少し入りにくい」と感じられるかもしれませんが、どうぞ遠慮なくお越しください。
地域に暮らし、地域を知る不動産会社として、これからも誠実な姿勢を忘れず、お客様と長く信頼関係を築いていける存在でありたいと考えております。

代表取締役 柴田 佳昌

プロフィール

姫路市出身・加古川市在住。大学卒業後、住友不動産販売株式会社にて不動産売買仲介業務に従事。その後、関西圏の大手パワービルダーにて約3年間、営業職および管理職(支店長)として勤務し、不動産・建築の両面から数多くの取引に携わる。
加古川勤務時に結婚を機に加古川市へ移住し、現在は加古川市・姫路市・高砂市・加古郡播磨町・加古郡稲美町を中心とした播磨地域を拠点に、地域密着型の不動産会社として活動。
不動産業界歴28年の経験を活かし、お客様に寄り添った誠実なご提案を大切にしている。
5人の子どもを持つ父親で、趣味は家族旅行と剣道(三段)。

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