【営業ノルマなし】
私が最初から最後まで「すべて直接対応」にこだわる本当の理由
|加古川市の不動産売却
不動産売却を考えたとき、多くの方が「いくらで売れるのか?」を気にされます。
もちろん査定価格は重要です。
しかし、実際の不動産売却では、「誰に任せるのか」も同じくらい重要だと私は考えています。
「最初に会った担当者と、最後まで話ができるの?」
「経験の浅い担当者に大切な家を任せても大丈夫?」
「契約した後に担当者が変わったらどうしよう?」
「営業成績のために、無理な値下げを勧められない?」
このような不安を感じている方も少なくありません。
こんにちは。
兵庫不動産株式会社の代表、柴田佳昌です。
私は不動産業界歴28年、これまで1,000件を超える売買に携わってきました。
加古川市を中心に、高砂市・姫路市・播磨町・稲美町など東播磨・西播磨エリアで不動産売却のお手伝いをしています。
私が会社を運営するうえで、特に大切にしていることがあります。
それが、
「私、柴田が最初から最後まで直接対応すること」
そして、
「営業ノルマを設けず、お客様の利益を最優先にすること」
です。
今回は、なぜ私がこのスタイルにこだわっているのか、その理由をお話しします。
●不動産売却は「担当者選び」が非常に重要
不動産売却は、スーパーで商品を買うような簡単な取引ではありません。
土地や戸建て、マンションなどの不動産は、人生の中でも非常に大きな資産です。
売却価格だけではなく、
●売却する時期
●販売価格の設定
●広告・販売方法
●購入希望者への対応
●物件の状態確認
●境界や権利関係
●契約条件
●引き渡し
●売却後のトラブル防止
など、確認すべきことが数多くあります。
さらに、同じ加古川市内でも、エリアや物件によって購入希望者の層や売れ方は変わります。
だからこそ私は、「誰が担当するのか」こそ、不動産売却を成功させる重要なポイントの一つだと考えています。
●理由1 大切な不動産を「経験の浅い担当者任せ」にしたくない
私自身、28年間不動産売買の現場に携わってきました。
その中で感じるのは、不動産売却には教科書だけでは分からない「現場の判断」が非常に多いということです。
例えば、
「この価格なら売れる可能性がある」
「この条件は買主様から質問される可能性が高い」
「ここは契約前に確認しておいたほうがいい」
「この物件はリフォームしてから売るより、現状のまま売ったほうがいい」
「この価格設定では問い合わせが集まりにくい」
といった判断です。
もちろん、すべてのケースに正解があるわけではありません。
だからこそ、物件ごとに状況を確認し、売主様の希望を聞きながら判断する必要があります。
私は、これまでの経験を自分だけのものにするのではなく、お客様の不動産売却に直接活かしたいと考えています。
そのため、査定だけ私が担当して、その後は別の担当者に任せるという形ではなく、
査定から販売戦略、購入希望者への対応、契約、お引き渡しまで、私自身が責任を持って対応する。
このスタイルを大切にしています。
●理由2 「査定価格を高く出すこと」が目的ではないから
不動産売却でよくあるご相談が、
「A社は3,000万円」
「B社は3,300万円」
「C社は3,500万円」
というように、会社によって査定価格が大きく違うというケースです。
ここで注意していただきたいのが、
「査定価格が高い=高く売れる」ではない
ということです。
査定価格は、あくまで売却価格を考えるための一つの目安です。
重要なのは、
「実際に購入希望者から選ばれる価格なのか」
という視点です。
もちろん、売主様の希望価格を尊重することは大切です。
しかし、売れにくい価格でスタートしてしまうと、販売期間が長期化し、最終的に大きな価格変更が必要になる可能性もあります。
だから私は、
「媒介契約を取るために高い査定価格を提示する」のではなく、「売主様が納得できる売却戦略を一緒に考える」
ことを大切にしています。
●理由3 営業ノルマがないから、お客様のペースを尊重できる
今回の記事で最もお伝えしたいのが、この部分です。
当社では、営業ノルマを設けていません。
不動産売却を考えている方の中には、
「とりあえず査定だけしてみたい」
「まだ売るか決めていない」
「相続した家なので、どうするか家族で相談したい」
「今すぐ売る必要はない」
という方もいらっしゃいます。
私は、こうした段階のご相談も大切だと考えています。
なぜなら、不動産売却は「売ると決めた人だけが相談するもの」ではないからです。
「今売ったらいくらくらいなのか?」
「売る場合、どんな準備が必要なのか?」
「空き家のまま持ち続ける場合の注意点は?」
「相続した土地を売るべきなのか?」
こうした情報を知ったうえで、売る・売らないを判断していただいてもいいのです。
だからこそ私は、
「今日契約してください」
という営業よりも、
「まずは現在の状況を整理しましょう」
という相談を大切にしています。
●理由4 無理な値下げをおすすめしたくない
不動産売却では、販売開始後に価格について悩む場面があります。
問い合わせが少ない。
内覧が少ない。
購入希望者から価格交渉が入った。
競合物件が増えた。
こうした状況になったとき、単純に「値下げしましょう」と言うのは簡単です。
しかし、本当に大切なのは、
「なぜ問い合わせが少ないのか?」
を考えることです。
例えば、
●価格設定
●物件写真
●広告内容
●物件の見せ方
●購入希望者との条件のズレ
●競合物件との比較
など、原因は一つとは限りません。
だから私は、価格を変更する前に、販売状況を確認し、原因を考えたうえで売主様と相談することを大切にしています。
値下げは「最後の手段」ではなく、状況によっては有効な販売戦略の一つです。
ただし、根拠のない値下げを急いで行わないことが重要です。
●理由5 売却後のトラブルまで考えて販売する
不動産売却では、
「売れれば終わり」
ではありません。
契約後には、
●契約条件の確認
●付帯設備の確認
●物件の状態確認
●残置物の確認
●境界・越境の確認
●給排水などのインフラ確認
●引き渡し条件の確認
など、さまざまな確認事項があります。
実際に当社のブログでも、給排水管、私設管、越境、未登記増築、プロパンガス契約、付帯設備など、売却後のトラブルにつながりやすいポイントを取り上げています。
私は、売却価格だけを追いかけるのではなく、
「どうすれば売却後も売主様が安心できるのか」
という視点を大切にしています。
●「囲い込みをしない」という当たり前を大切にする
売主様から不動産をお預かりした以上、できるだけ多くの購入希望者に物件を知ってもらうことが重要です。
そのため、私は自社だけで買主様を探すことに固執するのではなく、他社から購入希望者の紹介があった場合も、適切に対応することを大切にしています。
不動産売却では、
「誰が買ってくれるのか」
が重要です。
売主様にとって良い条件の購入希望者が見つかるのであれば、会社の都合ではなく、売主様の利益を優先して考えるべきだと私は考えています。
●「直接対応」だからこそ、話が早い
私が最初から最後まで直接対応するメリットは、単に「担当者が変わらない」ということだけではありません。
例えば売主様から、
「近所にはできるだけ知られたくない」
「○月までには売りたい」
「できれば住みながら売却したい」
「相続したばかりなので、まだ整理できていない」
といった事情を伺った場合、その情報を私自身が把握しています。
担当者が変わるたびに、
「最初に話したことをもう一度説明する」
という負担をできるだけ減らせます。
大切な情報を最初から最後まで一貫して把握していること。
これも、私が直接対応にこだわる大きな理由です。
●加古川市だけでなく高砂市・姫路市・播磨町・稲美町にも対応
兵庫不動産株式会社では、加古川市を中心に、高砂市・姫路市・播磨町・稲美町などの不動産売却についてご相談をお受けしています。
戸建て、マンション、土地だけでなく、
●相続した不動産
●空き家
●住み替え
●住宅ローンが残っている不動産
●古い家
●土地
など、不動産売却に関するさまざまなご相談に対応しています。
実際に当社サイトでも、加古川市平岡町新在家の戸建や平岡町山之上のマンション、播磨町野添の戸建など、これまでの売却事例を掲載しています。
●不動産売却で一番大切なのは「売主様が納得して決めること」
私は28年間、不動産の仕事をしてきました。
その中で、本当に大切だと感じていることがあります。
それは、
「売主様自身が納得して決断すること」
です。
不動産会社が売りたい価格。
営業担当者が達成したい数字。
会社側の都合。
これらを優先するのではなく、
「売主様にとって、この売却方法で本当に良いのか?」
を考える。
それが、不動産会社として当たり前の姿勢だと思っています。
●「まだ売るか決めていない」という相談でも大丈夫です
不動産売却について、
「まだ売ると決めていない」
「査定だけしてほしい」
「他社の査定価格と比較したい」
「相続した家をどうすればいいか分からない」
「空き家を持ち続けるべきか迷っている」
という方も、まずはご相談ください。
相談したからといって、必ず売却しなければならないわけではありません。
まず現在の不動産の状況を整理し、選択肢を知る。
そのうえで、ご家族と相談して判断する。
私は、そのための情報提供も不動産会社の大切な仕事だと考えています。
●まとめ|大切な不動産だからこそ、最後まで私が直接対応します
不動産売却は、単純に「一番高い査定額を出した会社」を選べばいいというものではありません。
大切なのは、
●誰が担当するのか
●どのような経験があるのか
●売主様の話をきちんと聞いてくれるのか
●売却後のリスクまで考えているのか
●価格変更を急かさないか
●売主様が納得して判断できる環境を作ってくれるのか
ということです。
私は、不動産業界歴28年、1,000件を超える売買経験を活かし、これからも一件一件の不動産売却に向き合っていきます。
そして、
「最初に相談した人が、最後まで責任を持って対応する」
というシンプルなスタイルを大切にします。
加古川市・高砂市・姫路市・播磨町・稲美町で不動産売却をお考えなら、まずはお気軽にご相談ください。
「まだ売るか決めていないけれど、話だけ聞きたい」
というご相談も歓迎しています。
大切な不動産だからこそ、営業数字ではなく、お客様の未来を第一に考えた売却をご提案します。
未来の幸せをあなたと。
兵庫不動産株式会社
代表取締役 柴田佳昌