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不動産売却の担当者選び|信頼できる営業マンを見極める5つの質問【加古川・高砂・姫路】

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2026年08月12日

不動産売却の担当者選び|信頼できる営業マンを見極める5つの質問【加古川・高砂・姫路】

その営業マン、本当に大丈夫?信頼できる「不動産担当者」を見極める5つの質問
【加古川市・高砂市・姫路市・播磨町・稲美町】


「不動産の一括査定を申し込んだら、営業電話がたくさんかかってきた……」

「一番高い査定額を出してくれた会社にお願いしようと思っているけれど、本当に大丈夫?」

「大手の不動産会社だから安心だと思ったけれど、担当者に質問しても具体的な答えが返ってこない……」

不動産を売却するとき、このような悩みを抱える方は少なくありません。

しかし、不動産売却で本当に重要なのは「どこの会社に依頼するか」だけではありません。

実際には、「誰が担当するのか」が売却活動の満足度を大きく左右します。

不動産は、同じ物件でも、査定方法・販売戦略・広告の見せ方・購入希望者へのアプローチ・交渉方法によって、売却までの期間や条件が変わることがあります。

そこで今回は、加古川市・高砂市・姫路市・播磨町・稲美町で不動産売却を検討している方に向けて、信頼できる不動産担当者を見極める5つの質問を、不動産売却の現場で実際に役立つ形で解説します。

 

なぜ「会社選び」だけでなく「担当者選び」が重要なのか?

不動産売却を依頼するとき、多くの方は、

●会社の知名度

●店舗の数

●テレビCM

●査定価格

●口コミや評判

などを比較します。

もちろん、これらも判断材料になります。

しかし、忘れてはいけないのが**「実際に売主様とやり取りする担当者」**です。

売却活動では、

●物件調査

●価格査定

●販売価格の設定

●広告写真の撮影

●インターネット広告

●購入希望者への物件紹介

●内覧対応

●価格交渉

●契約手続き

●住宅ローン残債の確認

●境界や越境などの確認

●引渡しまでの調整

など、多くの業務があります。

国土交通省も、不動産売却の媒介業務には物件調査、価格査定、買主の探索、交渉、契約、決済・引渡しなどが含まれると説明しています。

だからこそ、「この人に任せて大丈夫」と思える担当者を選ぶことが大切なのです。

 

信頼できる不動産担当者を見極める5つの質問

ここからは、査定や面談の際に実際に使える質問をご紹介します。

 

質問①「この査定価格になった具体的な根拠を教えてください」

最初に確認したいのが、査定価格の根拠です。

査定額が3,000万円、3,300万円、3,500万円と会社によって違った場合、

「一番高い会社にお願いしよう」

と考えてしまうのは自然なことです。

しかし、査定価格が高い=その価格で売れる、という意味ではありません。

重要なのは、

「なぜ、その価格になるのか?」

を担当者が説明できるかどうかです。

信頼できる担当者なら説明できること

●周辺の成約事例

●現在売り出されている競合物件

●土地・建物の面積

●築年数

●駅からの距離

●道路付け

●土地形状

●建物の状態

●リフォーム状況

●地域の需要

●売却期間による価格の違い

などを具体的に説明してくれます。

反対に、

「この地域は人気なので大丈夫です」

「この金額なら売れると思います」

というように、根拠が曖昧な説明だけで高い査定価格を提示する場合は注意が必要です。

不動産査定では、価格そのものよりも、「その価格をどう説明するか」を確認しましょう。

 

質問②「もし売れなかった場合、どんな対策をしますか?」

これは非常に重要な質問です。

不動産売却では、どれだけ適切な価格を設定しても、必ずしも短期間で売れるとは限りません。

だからこそ、

「売れなかったときのプランまで考えている担当者か?」

を確認してください。

例えば、

●広告写真を変更する

●物件紹介文を改善する

●広告媒体を増やす

●購入ターゲットを見直す

●内覧時の見せ方を改善する

●販売価格を市場と再検証する

●購入希望者へのアプローチ方法を変更する

など、複数の選択肢を持っている担当者は安心材料になります。

逆に、

「大丈夫です。絶対売れます」

と断言するだけで、具体的な販売戦略を説明しない場合は注意しましょう。

プロの担当者は「売れる」と言うだけではなく、「どう売るのか」を説明します。

 

質問③「REINSへの登録や、他社からの問い合わせにはどう対応しますか?」

不動産売却では、REINS(レインズ)について確認しておくことも重要です。

REINSとは、宅建業者間で物件情報を検索・共有するための不動産流通標準情報システムです。

国土交通省によると、媒介契約には一般媒介、専任媒介、専属専任媒介の3種類があり、REINSへの登録義務などは契約形態によって異なります。

そのため、担当者には、

「今回の媒介契約では、REINSへの登録はどうなりますか?」

「登録後、売主側でも掲載状況を確認できますか?」

と聞いてみましょう。

現在は、REINSの売主専用画面を利用して登録物件の取引状況を確認できる仕組みも整備されています。

さらに、

「他社から購入希望者の問い合わせがあった場合は、どのように対応しますか?」

と確認するのもおすすめです。

ここで重要なのは、単に「他社にも紹介します」という言葉だけではなく、具体的な販売方針を説明してもらうことです。

売主様にとっては、できるだけ多くの購入候補者に物件を知ってもらうことが、売却機会を広げることにつながります。

質問④「この地域の一戸建て・マンション・土地、それぞれの需要をどう見ていますか?」

これは地域密着型の担当者かどうかを確認する質問です。

不動産市場は、地域によって特徴が異なります。

例えば、

●駅徒歩を重視する買主

●車移動を重視する買主

●子育て環境を重視する世帯

●土地の広さを重視する買主

●マンションの利便性を重視する世帯

●リフォーム前提で中古住宅を探す買主

など、購入希望者のニーズは物件によって変わります。

加古川市、高砂市、姫路市、播磨町、稲美町でも、駅周辺・郊外・住宅地などによって市場の特徴は異なります。

だからこそ、

「この物件は、どんな購入者をターゲットにしますか?」

と質問してみてください。

優れた担当者なら、

「この物件だからこそ、どの層に訴求するのか」

を具体的に説明してくれるはずです。

単に「ファミリー向けです」で終わるのではなく、

●年齢層

●家族構成

●通勤・通学

●車の利用

●予算

●住宅ローン

●駅距離

●周辺施設

などを踏まえて販売戦略を考えられる担当者なら、より安心です。

 

質問⑤「あなた自身の不動産売却経験を教えてください」

最後に確認したいのが、担当者本人の経験値です。

会社全体の実績だけではなく、

「あなた自身は、これまでどのような不動産売却を担当してきましたか?」

と聞いてみましょう。

特に確認したいのは、

●不動産業界の経験年数

●売却を担当した件数

●戸建ての売却経験

●マンションの売却経験

●土地の売却経験

●相続物件の経験

●空き家売却の経験

●住宅ローン残債がある物件の経験

●境界・越境などの問題への対応経験

●遠方所有者の売却経験

などです。

不動産売却では、物件ごとに事情が異なります。

特に、

「相続した実家」

「空き家になった家」

「住宅ローンが残っている家」

「境界がはっきりしない土地」

などは、単純に価格査定をして広告を出すだけでは進まないケースがあります。

不動産適正取引推進機構も、不動産取引についてさまざまなトラブル事例や注意点を公開しています。

だからこそ、経験豊富な担当者に具体的な対応方法を確認することが大切です。

 

逆に「こんな担当者には注意」5つのサイン

ここまでの5つの質問を踏まえると、注意したい担当者の特徴も見えてきます。

①査定価格の根拠が曖昧

「人気エリアだから」

「絶対売れます」

だけではなく、データや市場状況を確認しましょう。

②高い査定価格ばかりアピールする

査定額が高いことと、実際に高く売れることは別問題です。

「その価格で売れる根拠」を聞きましょう。

③売れない場合の対策がない

「売れなければ値下げ」という一択ではなく、広告・ターゲット・販売方法など複数の選択肢を持っているか確認しましょう。

④質問に対して具体的に答えない

不動産売却には専門用語も多くあります。

だからこそ、専門用語を並べるだけではなく、売主様が理解できる言葉で説明してくれることが大切です。

⑤契約を急がせる

「今日契約してください」

「今決めないと損します」

など、売主様が十分に比較・検討する時間を与えない場合は、いったん立ち止まって考えましょう。

媒介契約の内容や業務範囲については、契約前に確認することが重要です。

不動産会社を選ぶとき「査定額だけ」で決めない

不動産売却では、複数社に査定を依頼して比較すること自体は有効です。

ただし、

「一番高い査定額を出した会社=一番良い会社」

とは限りません。

比較するときは、査定価格だけではなく、

●査定価格の根拠

●販売戦略

●広告方法

●担当者の経験

●地域の知識

●売れなかった場合の対策

●媒介契約の内容

●報告・連絡の方法

●REINSへの登録方法

●契約から引渡しまでのサポート

まで確認しましょう。

そして最後は、

「この人なら、自分の大切な不動産を任せられるか?」

という視点で判断してください。

 

加古川市・高砂市・姫路市・播磨町・稲美町の不動産売却なら「担当者」で選ぶ

不動産は、人生の中でも非常に大きな資産です。

だからこそ、会社の規模や広告の派手さだけで決めるのではなく、

「誰が自分の不動産を担当してくれるのか」

を確認することが大切です。

兵庫不動産株式会社では、不動産業界歴28年、1,000件超の売買実績を持つ代表・柴田が、売却相談から査定、販売戦略、契約、引渡しまで責任を持って対応しています。

加古川市を中心に、

●加古川市

●高砂市

●姫路市

●加古郡播磨町

●加古郡稲美町

など、東播磨・西播磨エリアの不動産売却についてご相談いただけます。

「今の不動産会社に任せて大丈夫なのか不安」

「査定価格が適正なのか知りたい」

「他社の査定価格について意見を聞きたい」

「まだ売ると決めていないけれど相場を知りたい」

という段階でも問題ありません。

不動産売却は、焦って決める必要はありません。

まずは現在の不動産の価値と、どのような売却方法が考えられるのかを整理することから始めましょう。

 

まとめ|信頼できる担当者は「5つの質問」で見えてくる

最後に、今回のポイントをまとめます。

●①「査定価格の具体的な根拠は?」

●②「売れなかった場合は、どんな対策をする?」

●③「REINSへの登録や他社からの問い合わせにはどう対応する?」

●④「この地域の物件需要をどう分析している?」

●⑤「あなた自身の売却経験や実績は?」

この5つを質問すれば、担当者の知識・経験・販売戦略・説明力を比較しやすくなります。

不動産売却で大切なのは、単純に「一番高く査定してくれた会社」を選ぶことではありません。

「なぜその価格なのか」

「どうやって売るのか」

「売れなかったらどうするのか」

「最後まで責任を持って対応してくれるのか」

を確認することです。

大切な不動産だからこそ、「この人なら任せられる」と思える担当者を選びましょう。

加古川市・高砂市・姫路市・播磨町・稲美町で不動産売却をご検討の方は、まずはお気軽にご相談ください。

「まだ売るか決めていない」という段階からのご相談も歓迎しています。

この記事を書いた人

兵庫不動産株式会社
代表取締役 柴田 佳昌 
不動産業界歴28年。

大手不動産会社の住友不動産販売株式会社にて
約24年間勤務し、不動産売買仲介業務に従事。

その後、関西圏大手パワービルダーにて約3年間、
営業および管理職(支店長)として、
不動産売買・顧客対応・契約管理・土地仕入れ
・新築建売住宅の企画及び販売、組織運営に携わる。

住友不動産販売株式会社
堺営業センター
和泉中央営業センター
姫路営業センター
東加古川営業センター
垂水営業センター
西神中央営業センター
御影営業センターに勤務

関西圏大手パワービルダー
明石支店
姫路支店
加古川支店に勤務

住友不動産販売株式会社在籍時には東加古川営業センターにおいて
年間成約扱件数50件超を5年連続達成し、
最年少にて神戸ブロックの年間成約取扱件数の新記録を樹立。

現在までに成約取扱件数約1000件超の取扱いをしております。

保有資格
●宅地建物取引士
●住宅ローンアドバイザー
●不動産キャリアパーソン
●損害保険募集人

不動産売買専門

兵庫県(加古川・高砂・稲美町・播磨町・姫路)で
不動産売却・購入サポートを行っています。
加古川市内の実家の相続や空き家処分でお悩みの方は、
当社の加古川市不動産売却買取相談センターへ
お気軽にご相談ください。
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