【悲劇】
加古川市の不動産売却を大手に任せて失敗?
地元不動産会社との違いと会社選びのポイント
「有名な大手不動産会社なら安心」
「全国に店舗がある会社のほうが、高く売ってくれそう」
「知名度のある不動産会社に任せれば間違いない」
不動産売却を考えたとき、このように考える方は少なくありません。
もちろん、大手不動産会社には大手ならではの強みがあります。
一方で、加古川市・高砂市・姫路市・播磨町・稲美町など、地域性の強いエリアで不動産を売却する場合には、「会社の規模」だけで依頼先を決めるのはおすすめできません。
重要なのは、
●その地域の不動産相場をどこまで把握しているか
●実際の購入希望者をどれだけ把握しているか
●物件ごとの販売戦略を考えてくれるか
●担当者が最後まで責任を持って対応するか
●売却情報を他社にも適切に流通させているか
●売主様に販売状況をきちんと説明してくれるか
です。
こんにちは。
兵庫不動産株式会社の代表、柴田佳昌です。
私は不動産業界歴28年、1,000件を超える不動産売買に携わってきました。
加古川市を中心に、高砂市・姫路市・播磨町・稲美町など、東播磨・西播磨エリアで不動産売却のお手伝いをしています。
今回は、
「加古川市の不動産売却は大手と地元、どちらに頼むべきなのか?」
という疑問について、売主様が失敗しないためのポイントを徹底的に解説します。
■ 結論|大手か地元かではなく「誰が、どう売るか」が重要
最初に結論をお伝えします。
「大手だから高く売れる」「地元だから必ず高く売れる」という単純な話ではありません。
不動産売却で重要なのは、会社の規模よりも、
①査定の根拠
②地域相場の把握
③購入希望者へのアプローチ
④広告・販売活動
⑤価格変更の判断
⑥担当者の経験
⑦情報公開の透明性
です。
特に加古川市のような住宅地では、同じ市内であっても、駅距離・学校区・道路条件・周辺環境・土地形状・築年数などによって、購入希望者の反応が大きく変わります。
そのため、単純な平均相場だけでは売却価格を判断できません。
■ 理由①「加古川市」という同じエリアでも地域差が大きい
例えば「加古川市の戸建て」と一括りにしても、物件によって条件は大きく異なります。
●駅まで徒歩圏なのか
●バス利用が中心なのか
●前面道路の幅員はどうか
●接道条件に問題はないか
●土地の形は整っているか
●学校区はどこなのか
●周辺に買い物施設があるか
●築年数は何年なのか
●リフォーム履歴があるか
●住宅ローンを利用する購入層に適した価格なのか
こうした条件によって、「買いたい人」が変わります。
例えば、同じ加古川市内でも、
「駅近のマンションを探している共働き世帯」
「広い土地の戸建てを探している子育て世帯」
「親との同居を考えている購入者」
「中古住宅を購入してリフォームしたい方」
では、求める物件がまったく違います。
だからこそ、不動産売却では「この物件を誰が買うのか?」という視点が非常に重要です。
■ 理由②「査定価格が一番高い会社」が一番良いとは限らない
不動産売却で非常に多い失敗が、
「一番高い査定額を出してくれた会社に決める」
という方法です。
しかし、査定価格は「必ずその価格で売れる」という保証ではありません。
例えば、
A社:2,980万円
B社:3,180万円
C社:3,080万円
という査定結果だった場合、
「3,180万円で査定してくれたB社が一番高く売ってくれそう」
と思ってしまうかもしれません。
しかし、本当に確認すべきなのは、
「なぜ3,180万円なのか?」
という根拠です。
●周辺の成約事例
●現在販売中の競合物件
●物件の状態
●土地・建物の条件
●購入希望者の価格帯
●売却期間の想定
などを確認しましょう。
高い査定額を提示することと、高く売却できることは別問題です。
■ 理由③ 地元不動産会社には「地域の購入者」という強みがある
地元不動産会社の大きな強みの一つが、地域の購入希望者との接点です。
加古川市で家を探している人の中には、
「平岡町で探したい」
「東加古川駅周辺がいい」
「加古川町で探している」
「子どもの学校区を変えたくない」
「高砂市から加古川市へ住み替えたい」
など、かなり具体的な希望を持っている方がいます。
こうした購入希望者に対して、
「この物件なら条件に合うかもしれない」
と考えられるかどうか。
ここに担当者の地域経験が生きてきます。
当社でも、加古川市・高砂市・姫路市・播磨町・稲美町を中心に、地域の不動産売却についてご相談をいただいています。
サイト上でも、これまでの売買実績や地域別の売却情報を継続的に公開しています。
■ 理由④「囲い込み」については会社規模ではなく透明性を見る
不動産売却を検討している方なら、「囲い込み」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。
囲い込みとは、売却を依頼された物件について、他社からの購入希望者を十分に受け入れないなど、売主様にとって不利益になり得る販売活動が問題となるケースです。
ただし、
「大手だから囲い込みをする」
「地元会社なら絶対に囲い込みをしない」
と決めつけることも正しくありません。
大切なのは、会社の規模ではなく、
「どのように販売活動をしているのかを売主様に説明してくれる会社か」
ということです。
売主様は、
●どの広告媒体に掲載するのか
●どのような購入者を狙うのか
●他社から問い合わせがあった場合どう対応するのか
●問い合わせ件数はどのくらいか
●内覧件数は何件あるか
●なぜ問い合わせが少ないのか
●価格変更が必要なのか
を確認しましょう。
販売活動を「見える化」してくれる不動産会社は、売主様にとって安心できる会社の一つです。
■ 理由⑤「担当者」が変わると売却戦略も変わる
不動産売却では、会社名だけでなく担当者の経験値が非常に重要です。
同じ会社でも、
「売却経験が豊富な担当者」
「購入中心で売却経験が少ない担当者」
では、提案内容が変わる可能性があります。
特に、
●価格設定
●販売開始時期
●広告写真
●物件紹介文
●内覧対策
●価格変更のタイミング
●買主様との交渉
●契約条件の調整
などは、担当者の経験が結果に影響する部分です。
だから私は、
「どこの会社に頼むか」だけでなく「誰が担当するのか」まで確認してください
とお伝えしています。
■ 加古川市で不動産売却するなら確認したい「7つの質問」
不動産会社へ査定を依頼するときは、次の質問をしてみてください。
●「この査定価格の根拠は何ですか?」
●「周辺の成約事例を見せてもらえますか?」
●「現在販売中の競合物件はありますか?」
●「この物件を購入するのはどんな人だと思いますか?」
●「具体的にどのような販売活動をしますか?」
●「問い合わせや内覧が少なかった場合、どう改善しますか?」
●「担当者ご本人が最後まで対応してくれますか?」
この質問に対して、具体的な数字や事例を使って説明してくれるかを確認してください。
兵庫不動産株式会社が「地域密着」にこだわる理由
兵庫不動産株式会社は、加古川市を中心に高砂市・姫路市・播磨町・稲美町などの不動産売却をお手伝いしています。
代表の私は、不動産業界歴28年、1,000件超の売買実績があります。
また、住友不動産販売株式会社で約24年間、その後、関西圏の大手パワービルダーでも約3年間、不動産・住宅販売の現場に携わってきました。
だからこそ私は、
「大手だからダメ」
とも、
「地元会社だから絶対に良い」
とも考えていません。
大切なのは、
売主様の大切な不動産を、どれだけ真剣に考え、どのような販売戦略を組み立てるか。
そこだと考えています。
当社では、代表の柴田が直接お客様のお話を伺い、売却価格だけではなく、売却時期・住み替え・相続・空き家など、それぞれの事情を踏まえて売却方法を一緒に考えています。
■ まとめ|不動産売却は「会社の大きさ」だけで決めない
加古川市・高砂市・姫路市・播磨町・稲美町で不動産を売却するなら、
「大手だから安心」
「地元だから安心」
というだけで判断するのではなく、
「この担当者は地域の相場を理解しているか?」
「査定価格の根拠を説明できるか?」
「具体的な販売戦略があるか?」
「販売活動を透明に報告してくれるか?」
「売主の事情を理解してくれるか?」
を確認することが大切です。
不動産は、人生の中でも非常に大きな資産です。
だからこそ、会社の知名度だけで決めるのではなく、「自分の不動産を本当に理解してくれる担当者なのか」を基準にしてください。
「今の家はいくらくらいで売れる?」
「大手と地元、どちらに相談すればいい?」
「査定だけでもお願いしたい」
「他社で査定を受けたけれど、この金額が妥当なのか知りたい」
そんな段階でも問題ありません。
兵庫不動産株式会社では、加古川市・高砂市・姫路市・播磨町・稲美町を中心に、不動産売却・買取・査定のご相談を承っています。
不動産業界歴28年、1,000件超の売買経験をもとに、売主様の立場で「本当に売れる価格」と「納得できる売却方法」を一緒に考えます。
まずはお気軽にご相談ください。