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不動産売却の売り出し価格はどう決める?査定価格との違いと高く売る戦略を解説|播磨エリア

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2026年06月01日

不動産売却の売り出し価格はどう決める?査定価格との違いと高く売る戦略を解説|播磨エリア

不動産売却の「売り出し価格」はどう決める?
値下げを見越した戦略的な値決めのコツ
【加古川市・高砂市・加古郡播磨町・加古郡稲美町・姫路市】


兵庫不動産株式会社の柴田です。

当社の公式ホームページをご覧いただきありがとうございます。

当社では加古川市・高砂市・加古郡播磨町・加古郡稲美町・姫路市を中心に、不動産売却・不動産査定・買取相談を数多くお手伝いしております。

不動産会社へ査定を依頼し、ある程度の査定価格(相場価格)が分かると、多くの売主様が次に悩まれるのが、

  • 「実際にいくらで売り出せばいいの?」
  • 「少しでも高く売りたい」
  • 「高くしすぎて売れ残ったら困る」
  • 「値下げはどのくらい想定しておくべき?」

という問題です。

実は、不動産売却で最も重要なのは査定価格そのものではなく『売り出し価格の設定』です。

同じ物件でも売り出し価格を間違えるだけで、

  • 売却期間が半年以上長引く
  • 数百万円安く売却してしまう
  • 買主から大幅な値引き交渉を受ける

といった結果になることがあります。

私自身、不動産業界で28年以上売却に携わってきましたが、売却成功のカギは間違いなく「最初の価格設定」にあります。

今回は東播磨・西播磨エリアの市場動向を踏まえながら、損をしないための売り出し価格の決め方を徹底解説します。

 

なぜ売り出し価格が重要なのか?

不動産市場では、売り出し直後の1か月間が最も注目される期間です。

新着物件として各ポータルサイトへ掲載されるため、多くの購入希望者が閲覧します。

ところが、

「まずは高めで出してみよう」

という安易な考えで相場から大きく外れた価格設定をすると、購入検討者から敬遠されてしまいます。

すると、

  • 問い合わせが入らない
  • 内覧予約が入らない
  • 売れ残り物件になる

という悪循環に陥ります。

結果として何度も値下げを繰り返し、最終的には相場以下で売却するケースも少なくありません。

つまり、

高く売るためには最初から高く出せばいいわけではない

ということです。

 

売り出し価格の3つの設定パターン

チャレンジ価格(相場より5%~10%高め)

売主様の多くが選ばれる方法です。

相場価格に対して、あらかじめ値引き交渉分を上乗せして売り出します。

例えば査定価格が2,500万円の場合、

  • 希望売却価格:2,500万円
  • 値引き想定額:100万円

であれば、

2,600万円前後で売り出す

という考え方になります。

特に、

  • 加古川駅周辺
  • 東加古川駅周辺
  • 平岡町
  • 野口町
  • 姫路駅周辺
  • 飾磨区

など人気エリアでは有効なケースがあります。

メリット

  • 高値成約の可能性がある
  • 値引き交渉に対応しやすい
  • 売主主導で価格調整できる

デメリット

  • 相場から離れすぎると問い合わせが減る
  • 売却期間が長引く可能性がある

 

適正価格(相場価格)

市場相場に合わせて売り出す方法です。

売却期限が決まっている方におすすめです。

例えば、

  • 住み替え
  • 相続不動産の整理
  • 転勤
  • 離婚による財産分与

などです。

メリット

  • 問い合わせが集まりやすい
  • 成約スピードが早い
  • 値下げリスクが少ない

デメリット

  • 大幅な高値売却は狙いにくい

 

早期売却価格(相場より低め)

とにかく早く売りたい方向けの戦略です。

市場に強いインパクトを与え、

「この物件は安い!」

と思わせる価格設定を行います。

場合によっては複数の購入希望者が集まり、価格交渉を有利に進められることもあります。

 

不動産売却で失敗する人の共通点

当社へ相談いただく売主様の中にも、

「他社で半年以上売れなかった」

というケースがあります。

その多くは、

  • 査定額だけで判断した
  • 周辺相場を見ていない
  • 競合物件を分析していない
  • 売主希望価格だけで決めた

という共通点があります。

不動産は競争市場です。

自分の物件だけを見るのではなく、

「買主からどう見えるか」

を考えることが非常に重要です。

 

SUUMO・アットホーム対策で重要な「価格の心理的境界線」

ここはプロでも意外と見落としません。

現在の購入希望者の多くは、

  • SUUMO
  • アットホーム
  • HOME'S

などのポータルサイトで検索しています。

そしてほとんどの方が、

  • 2,000万円以下
  • 2,500万円以下
  • 3,000万円以下

といった検索条件を設定しています。

 

2,520万円と2,490万円の大きな違い

例えば相場が2,400万円の場合、

「少しでも高く売りたい」

という理由で2,520万円に設定すると、

2,500万円以下で検索している人には表示されません。

しかし、

2,490万円

であれば検索結果に表示されます。

わずか30万円の差ですが、

閲覧数や問い合わせ件数には大きな差が生まれます。

これが不動産売却における

『価格の心理的境界線』

です。

 

実際の売却現場で感じる成功パターン

私が長年売却現場で感じるのは、

「売却開始から30日以内の反応が良い物件は高く売れる」

ということです。

反対に、

3か月以上反応がない物件は、

市場から

「売れ残り物件」

と認識される傾向があります。

すると買主側も、

「もっと値引きできるのでは?」

と考え始めます。

そのため、

最初の価格設定は非常に重要なのです。

 

兵庫不動産株式会社の売却価格戦略

当社では査定価格だけをお伝えするのではなく、

  • 最新の成約事例
  • 現在販売中の競合物件
  • エリア別需要動向
  • 購入希望者データ
  • 金利動向
  • 季節要因

まで分析した上で売却戦略をご提案しております。

特に加古川市・高砂市・加古郡播磨町・加古郡稲美町・姫路市では、エリアによって需要が大きく異なります。

そのため、

「どこでも同じ価格戦略」

は通用しません。

当社では売主様のご事情を丁寧にお聞きし、

  • 高値重視
  • スピード重視
  • 相続対策
  • 空き家売却
  • 住み替え

など目的に応じた最適な売却方法をご提案しています。

 

まとめ|不動産売却は「価格設定」で結果が決まる

不動産売却で成功するためには、

売り出し価格の設定が最も重要です。

単純に高く設定するのではなく、

  • 相場を把握する
  • 競合物件を分析する
  • 値引き交渉を想定する
  • ポータルサイト検索を意識する

ことが高値売却への近道です。

兵庫不動産株式会社では、加古川市・高砂市・加古郡播磨町・加古郡稲美町・姫路市を中心に、無料査定・売却相談を承っております。

「いくらで売れるのか知りたい」

「売り出し価格をどう決めれば良いか相談したい」

「少しでも高く売りたい」

という方は、お気軽にご相談ください。

地域密着・不動産業界歴28年以上の経験と豊富な売却実績をもとに、売主様にとって最適な売却戦略をご提案いたします。

この記事を書いた人

兵庫不動産株式会社
代表取締役 柴田 佳昌 
不動産業界歴28年。

大手不動産会社の住友不動産販売株式会社にて
約24年間勤務し、不動産売買仲介業務に従事。

その後、関西圏大手パワービルダーにて約3年間、
営業および管理職(支店長)として、
不動産売買・顧客対応・契約管理・土地仕入れ
・新築建売住宅の企画及び販売、組織運営に携わる。

住友不動産販売株式会社
堺営業センター
和泉中央営業センター
姫路営業センター
東加古川営業センター
垂水営業センター
西神中央営業センター
御影営業センターに勤務

関西圏大手パワービルダー
明石支店
姫路支店
加古川支店に勤務

住友不動産販売株式会社在籍時には東加古川営業センターにおいて
年間成約扱件数50件超を5年連続達成し、
最年少にて神戸ブロックの年間成約取扱件数の新記録を樹立。

現在までに成約取扱件数約1000件超の取扱いをしております。

保有資格
●宅地建物取引士
●住宅ローンアドバイザー
●不動産キャリアパーソン
●損害保険募集人

不動産売買専門

兵庫県(加古川・高砂・稲美町・播磨町・姫路)で
不動産売却・購入サポートを行っています。
加古川市内の実家の相続や空き家処分でお悩みの方は、
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