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【2026年最新版】一戸建て売却で境界確定は必要?境界トラブルを防ぐ完全ガイド|加古川・高砂・播磨町

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2026年08月07日

【2026年最新版】一戸建て売却で境界確定は必要?境界トラブルを防ぐ完全ガイド|加古川・高砂・播磨町

一戸建て売却の落とし穴!「境界確定」で揉めないための境界トラブル対策【完全保存版】

「家を売るだけ」のはずが、境界問題で売却できないケースが増えています。


一戸建てや土地の売却では、価格や築年数、立地ばかりに注目されがちですが、実際の売却現場で非常に多いトラブルが「境界(きょうかい)」です。

「親から相続した家だから詳しく分からない」

「昔から隣近所と仲が良いから問題ない」

「境界標なんて見たことがない」

このような状態で売却を始めると、契約直前になって境界問題が発覚し、売却延期・契約解除・価格交渉・損害賠償へ発展するケースも珍しくありません。

特に加古川市・高砂市・播磨町・稲美町・姫路市には築30年以上の住宅が多く、昔の測量精度や土地利用の影響から境界問題が起こりやすい地域でもあります。

この記事では、不動産売却で失敗しないために知っておくべき境界確定の重要性・よくあるトラブル・解決方法・売却成功のポイントまで詳しく解説します。

 

境界確定とは?

境界確定とは、

「自分の土地と隣地との境界線を法的に確認し、明確にすること」

をいいます。

一般的には
 境界標(杭・金属プレート・鋲)
・ 
確定測量図
・ 
境界確認書

によって証明されます。

これらが揃っていることで、買主様も金融機関も安心して取引ができます。

 

なぜ境界確定が重要なのか?

不動産売買では売主様に

「境界明示義務」

があります。

つまり、

「ここからここまでが売却する土地です。」

ということを正確に示さなければなりません。

境界が曖昧なままでは、
 住宅ローン審査が進まない
・ 
買主様が購入を断る
・ 
価格交渉される
・ 
引渡し後のトラブル

など、大きな問題になります。

 

加古川・高砂エリアで境界トラブルが多い理由

東播磨エリアでは、

昭和4060年代に造成された住宅地も多く、

当時は現在ほど測量制度が整っていませんでした。

さらに
 古いブロック塀
・ 
昔の石積み
・ 
生垣
・ 
農地から宅地への転用

などが重なり、

境界標が無い土地も珍しくありません。

そのため売却時に初めて問題が発覚するケースがあります。

 

売却で多い3大境界トラブル

境界標が見つからない

もっとも多いケースです。

境界標は
・ 金属プレート
・ 
コンクリート杭
・ 
金属鋲

などがあります。

しかし
・ 外構工事
・ 
駐車場工事
・ 
道路工事

などで失われることがあります。

境界標が確認できない場合、

土地家屋調査士による測量が必要になるケースがあります。

 

越境している

非常に多いのが

越境(えっきょう)

です。

例えば
 ブロック塀
・ 
カーポート
・ 
屋根
・ 
雨どい
・ 
植木
・ 
エアコン室外機
・ 
給排水管

などが数センチ越えていることがあります。

小さな越境でも買主様は不安になります。

金融機関によっては説明資料を求められることもあります。

 

隣地所有者と連絡が取れない

境界確認には、

隣地所有者の立会いが必要になることがあります。

しかし
・ 相続で所有者が変わっている
・ 
遠方に住んでいる
・ 
高齢で連絡が難しい
・ 
空き家になっている

このような事情で確認作業が長引くケースがあります。

売却開始後ではスケジュールが遅れるため、

事前準備が非常に重要です。

 

境界問題があると売却価格にも影響する

買主様は

「安心して購入できる家」

を求めています。

境界問題があると
 価格交渉
・ 
購入キャンセル
・ 
長期売れ残り

につながることがあります。

逆に

境界が明確になっている土地は、

買主様からの信頼も高く、

スムーズに売却できる可能性が高くなります。

 

境界トラブルを防ぐ5つの対策

売却前に境界標を確認する

現地で
・  
・ 
プレート
・ 
金属鋲

があるか確認しましょう。

分からなければ不動産会社へ相談しましょう。

 

古い測量図を確認する

昔の測量図しかない場合、

現況と一致していないことがあります。

最新の状況を確認することが重要です。

 

土地家屋調査士へ相談する

専門家による

確定測量

を行えば、

安心して売却できます。

専門家が間に入ることで、

隣地とのトラブルも最小限に抑えられます。

 

越境があれば覚書を作成する

どうしてもすぐに解消できない場合は、

越境に関する覚書

を交わします。

将来建替え時に解消する約束などを文書化することで、

買主様も安心できます。

 

売却実績豊富な会社へ依頼する

境界問題は

知識だけでは解決できません。

経験が非常に重要です。

土地家屋調査士・司法書士・行政書士などと連携できる会社へ依頼しましょう。

 

よくある質問(FAQ

Q. 境界標が無くても売却できますか?

可能ですが、

買主様や金融機関から測量を求められるケースがあります。

 

Q. 確定測量にはどれくらい期間がかかりますか?

一般的には

24か月程度

ですが、

隣地所有者との調整によって前後します。

 

Q. 必ず測量しなければいけませんか?

必須ではありません。

しかし、

境界が不明確な場合は、

売却成功率を高めるためにも測量をおすすめします。

 

Q. 相続した古い家でも対応できますか?

もちろん可能です。

古い住宅ほど境界問題が見つかることがありますので、

早めの相談が安心です。

 

柴田からのアドバイス

私はこれまで業界歴28年・1,000件を超える不動産売買に携わってきました。

境界問題は、

「売れない土地」ではなく、

「正しく準備していない土地」

であることがほとんどです。

売却開始前に確認しておけば、

ほとんどの問題は解決できます。

兵庫不動産株式会社では、

土地家屋調査士・司法書士など各専門家と連携し、

境界確認から売却完了までワンストップでサポートしています。

「境界がよく分からない」

「相続した実家を売りたい」

「昔の測量図しかない」

そんな方も安心してご相談ください。

無料査定・無料相談で現地確認から丁寧にサポートいたします。

 

まとめ

一戸建て売却では、

価格査定よりも前に確認すべきことがあります。

それが

「境界」です。

境界問題を放置すると、
・ 契約延期
・ 
価格値引き
・ 
契約解除
・ 
損害賠償

など大きなリスクになります。

一方、

売却前に境界を整理しておけば、

買主様にも安心していただけ、

より高く・より早く売却できる可能性が高まります。

加古川市・高砂市・播磨町・稲美町・姫路市で一戸建てや土地の売却をご検討中の方は、ぜひ経験豊富な専門家へご相談ください。

 

この記事を書いた人

兵庫不動産株式会社
代表取締役 柴田 佳昌 
不動産業界歴28年。

大手不動産会社の住友不動産販売株式会社にて
約24年間勤務し、不動産売買仲介業務に従事。

その後、関西圏大手パワービルダーにて約3年間、
営業および管理職(支店長)として、
不動産売買・顧客対応・契約管理・土地仕入れ
・新築建売住宅の企画及び販売、組織運営に携わる。

住友不動産販売株式会社
堺営業センター
和泉中央営業センター
姫路営業センター
東加古川営業センター
垂水営業センター
西神中央営業センター
御影営業センターに勤務

関西圏大手パワービルダー
明石支店
姫路支店
加古川支店に勤務

住友不動産販売株式会社在籍時には東加古川営業センターにおいて
年間成約扱件数50件超を5年連続達成し、
最年少にて神戸ブロックの年間成約取扱件数の新記録を樹立。

現在までに成約取扱件数約1000件超の取扱いをしております。

保有資格
●宅地建物取引士
●住宅ローンアドバイザー
●不動産キャリアパーソン
●損害保険募集人

不動産売買専門

兵庫県(加古川・高砂・稲美町・播磨町・姫路)で
不動産売却・購入サポートを行っています。
加古川市内の実家の相続や空き家処分でお悩みの方は、
当社の加古川市不動産売却買取相談センターへ
お気軽にご相談ください。
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