079-498-1655

営業時間 10:00~19:00
定休日 不定休

【担当者を見極めろ】「今週も問い合わせゼロでした」は危険|不動産売却で失敗しない3つの質問

最近の投稿

カテゴリ

アーカイブ

2026年06月18日

【担当者を見極めろ】「今週も問い合わせゼロでした」は危険|不動産売却で失敗しない3つの質問

【担当者を見極めろ】
「今週も問い合わせゼロでした」で終わる不動産会社は
NG
売主が突っ込むべき
3つの質問


こんにちは。兵庫不動産株式会社の柴田です。

私たちは加古川市・高砂市・播磨町・稲美町・姫路市を中心に、不動産売却・住み替え・相続不動産のご相談を日々お受けしています。

最近特に増えているご相談があります。

それは、

「他社に依頼しているけど全然売れない」

「報告は来るけど内容が薄い」

「本当に売却活動しているのか不安」

という売却活動のやり直し相談(セカンドオピニオン)です。

その中で最も多い言葉がこちらです。

「今週はネットで10回見られましたが問い合わせはありませんでした。また様子を見ましょう」

もし今このような報告を受けているなら、少し注意が必要です。

なぜなら、不動産売却は「待つ仕事」ではなく、市場の反応を見ながら改善し続ける仕事だからです。

今日は、売れない原因を放置する担当者を見分けるための方法を、不動産売却の現場経験を交えてお伝えします。

 

なぜ「今週も問い合わせゼロでした」は危険なのか?

専任媒介契約や専属専任媒介契約では、不動産会社には定期報告義務があります。

しかし残念ながら、その報告が単なる義務になっているケースがあります。

例えば、

・閲覧数だけ報告する

・問い合わせ件数だけ報告する

・「様子を見ましょう」で終わる

・改善提案がない

これは非常に危険です。

なぜなら本来の売却活動は、

市場分析

反応確認

改善実施

再検証

この繰り返しだからです。

つまり、

「問い合わせゼロ」

という結果よりも重要なのは、

なぜ問い合わせがゼロだったのか

です。

原因分析なしの報告は、言い換えれば

「ネットに載せて放置しています」

と言っているのと大きく変わりません。

 

担当者の実力が一瞬で分かる3つの質問

もし今の担当者に少しでも不安があるなら、次回の連絡時に次の質問をしてみてください。

 

質問

「閲覧数の推移は先週と比較してどう変化しましたか?」

「今週100回見られました」

だけでは意味がありません。

重要なのは変化です。

例えば、

先々週:200

先週:150

今週:100

なら反応は落ちています。

ここでプロなら次のような提案が出ます。

・写真の順番変更

・室内写真追加

・キャッチコピー修正

・価格帯の見直し検討

・掲載媒体の調整

数字を見るだけではなく、

数字の理由を説明できるか

これが重要です。

 

質問

「競合物件の動きはどうなっていますか?」

不動産市場は毎週変化しています。

例えば加古川市や姫路市でも、

・近隣に新築が出た

・競合物件が値下げした

・売れた物件が出た

・新規売出しが増えた

こうした動きだけで反応は大きく変わります。

優秀な営業担当者は、自社物件だけではなく地域全体を見ています。

逆に、

「確認しておきます」

という返答が続く場合は要注意です。

市場を見ていない担当者に、売却戦略は立てられません。

 

質問

「問い合わせを増やすために次は何をしますか?」

これが最重要質問です。

「様子を見ましょう」

これは戦略ではありません。

具体的には、

・広告写真を変更する

・チラシ配布エリア変更

・購入見込み客へ直接紹介

LINE登録顧客へ案内

・価格調整タイミング検討

・売却条件の再整理

など、

次のアクションが明確であること

が非常に重要です。

売却成功率が高い担当者ほど、「次の一手」が早い傾向があります。

【実際の現場経験】

私自身、これまで加古川市・高砂市・姫路市エリアで多くの売却相談を担当してきました。

その中で実際にあったケースです。

他社で4か月間売れなかった物件。

報告内容は毎回、

「閲覧数はありますが問い合わせがありません」

のみでした。

しかし市場分析を行った結果、

原因は価格ではありませんでした。

問題は、

掲載写真の質

見せ方

購入層への訴求方法

でした。

写真撮影の改善、紹介導線の変更、広告内容の修正を行った結果、約3週間後に問い合わせが増え、成約につながりました。

「売れない=価格だけが原因」

ではないのです。

 

まとめ|担当者選びで売却結果は変わる

家を売る時、多くの方は会社を比較します。

しかし本当に比較すべきなのは、

会社ではなく担当者です。

今の担当者から、

「今週も問い合わせゼロでした」

だけの報告が続いているなら、一度立ち止まってください。

次回の連絡でこの3つを聞いてみてください。

閲覧数推移はどう変わったか

競合物件はどう動いているか

次は何をするのか

もし答えが曖昧なら、それは売却戦略を見直すタイミングかもしれません。

兵庫不動産株式会社では、数字だけの報告は行いません。

「なぜそうなったか」

「次に何をするか」

までセットにして、売主様へ分かりやすくご説明しています。

「今の会社の報告って普通?」

「このまま続けて大丈夫?」

そんな疑問でも大歓迎です。

お気軽に無料相談フォームからご相談ください。

地域密着のプロとして、現在の売却活動を裏表なく診断いたします。

この記事を書いた人

兵庫不動産株式会社
代表取締役 柴田 佳昌 
不動産業界歴28年。

大手不動産会社の住友不動産販売株式会社にて
約24年間勤務し、不動産売買仲介業務に従事。

その後、関西圏大手パワービルダーにて約3年間、
営業および管理職(支店長)として、
不動産売買・顧客対応・契約管理・土地仕入れ
・新築建売住宅の企画及び販売、組織運営に携わる。

住友不動産販売株式会社
堺営業センター
和泉中央営業センター
姫路営業センター
東加古川営業センター
垂水営業センター
西神中央営業センター
御影営業センターに勤務

関西圏大手パワービルダー
明石支店
姫路支店
加古川支店に勤務

住友不動産販売株式会社在籍時には東加古川営業センターにおいて
年間成約扱件数50件超を5年連続達成し、
最年少にて神戸ブロックの年間成約取扱件数の新記録を樹立。

現在までに成約取扱件数約1000件超の取扱いをしております。

保有資格
●宅地建物取引士
●住宅ローンアドバイザー
●不動産キャリアパーソン
●損害保険募集人

不動産売買専門

兵庫県(加古川・高砂・稲美町・播磨町・姫路)で
不動産売却・購入サポートを行っています。
加古川市内の実家の相続や空き家処分でお悩みの方は、
当社の 加古川市不動産売却買取相談センターへ
お気軽にご相談ください。
友だち追加
ページの先頭へ